北海道空知日台親善協会

2020年9月第1週TOPICS

【 台北駐日經濟文化代表處札幌分處 】

2020年9月第1週TOPICS

 

【 台北駐日経済文化代表処札幌分処周學佑処長「ウポポイ(民族共生象徴空間)」を視察 】

台北駐日経済文化代表処札幌分処の周処長は今(9)月4日、「ウポポイ(民族共生象徴空間)」を視察した。7月12日のウポポイ開幕後、海外からの要人視察は初めてとなり、台湾が初となった。視察には公益財団法人アイヌ民族文化財団の常本照樹理事長、對馬一修副理事長兼民族共生象徴空間運営本部長、佐々木史郎国立アイヌ民族博物館館長、村木美幸民族共生象徴空間運営本部副部長をはじめとした皆様が同行された。周処長は常本理事長一行の案内で施設内を視察し、博物館展示室見学や伝統芸能を観覧した。視察終了後、周処長は北海道新聞社からのインタビューを受け、今回の視察につながったきっかけや、今後の台湾の先住民族と北海道・アイヌの先住民族との交流に対しての意見、ウポポイ視察後の評価について答えた。

詳しくは9月4日北海道新聞朝刊の社会欄、または下記道新電子版をご確認下さい。

 

(道新電子版)

「カムイ 台湾にも通じる」 周・札幌分処長がウポポイ視察 古式舞踊など鑑賞

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/456784

先住民族の交流拠点に 周・札幌分処長インタビュー

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/456875

2020年9月4日

 

【 ポスト安倍候補の3氏は「台湾重視」、台日友好に負の影響なし -台日- 】

台北駐日経済文化代表処の謝長廷(しゃちょうてい)代表(大使に相当)は1日、先月28日に辞任を表明した安倍晋三首相に替わって自民党総裁の座を狙う菅義偉官房長官と岸田文雄政調会長、石破茂・元幹事長について、3氏とも台湾をとても重視しており、誰が首相になっても台日間の友好にマイナスの影響はないとの認識を示した。台湾メディアの駐日特派員との懇談会で言及した。安倍氏の辞意表明はとても意外だったと述べた謝氏。安倍氏について、1972年に中華民国(台湾)と日本が断交して以来、台湾に最も友好的な首相だったとたたえ、双方の指導者は国交がなくてもツイッターやフェイスブックなどを通じて交流してきたと振り返った。安倍氏の辞意表明を受け、今月14日に実施される自民党総裁選には、岸田氏と石破氏が立候補を表明しており、菅氏は2日午後に立候補を表明する見通し。謝氏は、3氏とも、7月末に他界した李登輝元総統を悼み、同処が8月初旬に設けた追悼場に足を運んでくれたと振り返った。現時点で優位と伝えられる菅氏については、安倍氏を長年補佐してきたこともあり、安倍氏の考え方に最も近いだろうとの考えを示した。懇談会では、台湾が2011年から実施している福島など5県産食品への輸入停止措置を見直す可能性についての質問も出された。18年11月に実施された国民投票で禁輸措置が支持され、2年間は変更できないが、政府は早ければ年末にも対応を迫られる。これについて謝氏は、国民投票の結果は尊重すべきだが、他国の例に見るように、科学的に問題ないことが実証されているのであれば、その結果に基づいて処理すべきで、政治的に判断すべきではないと述べた。

中央フォーカス台湾:2020年09月02日

 

【 李登輝元総統「本当に伝えたいこと」日本人秘書が新刊 -台日- 】

7月30日に死去した李登輝元総統の日本人秘書、早川友久さんが著した「李登輝 いま本当に伝えたいこと」が3日、刊行された。早川さんは李氏が日本人に伝えたかった信念や言葉を、少しでも多くの人に知ってほしいとの考えを示している。2012年から8年間、李氏の秘書を務めた早川さん。フェイスブックで李氏がこの世を去った日について、ニュースが流れても台北の様子はいつも通りだったと振り返り、元国家元首が亡くなっても特に変わることのない街並みこそが「李総統の見たかった風景だったのでしょう」と民主化を推し進めた李氏に思いをはせた。「台湾民主化の父」と呼ばれる李氏の信念の源には日本も関係していたといい、同書はこれについても紹介しているという。

中央フォーカス台湾:20200903

 

【 日本、台湾とのビジネス往来を再開へ 外交部「新型コロナ対策成果への評価」 -政治- 】

日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会は1日、短期商用および一定の在留資格の対象になる台湾人について、追加的防疫措置を講じることで入国拒否の例外とする「レジデンストラック」を8日から開始すると発表した。外交部(外務省)は1日、「台湾の新型コロナウイルス対策の成果に対する日本側の評価を十分に表すもの」だとし、歓迎の意を表した。台湾と外国政府が相互に入国制限措置の緩和について合意に至ったのは初めて。台湾は新型コロナの水際対策として、3月19日から外国人の入境を原則的に禁止してきたが、ビジネス目的の渡航者については、ビジネス契約履行証明などがある場合に限り、入境許可申請を認めていた。6月17日には、感染リスクが低度、中低度の国・地域からビジネス目的で台湾に短期滞在する渡航者を対象に、入境後の隔離期間の短縮を認める措置も開始した。一方、日本は4月以降、台湾を上陸拒否の対象としており、特段の事情がない限り、日本上陸前14日以内に台湾に滞在歴がある外国人の上陸を認めていない。日本政府は7月22日、ビジネス目的の往来再開に向け、台湾を含む12カ国・地域との間で協議を開始すると発表していた。外交部によれば、台湾のビジネス関係者が日本に渡航する場合、日本台湾交流協会への査証(ビザ)申請が必要。搭乗前72時間以内に検体を採取したPCR検査の陰性証明を提出し、日本到着後は空港で再びPCR検査を受ける必要がある。入国後は14日間の自宅などでの待機が求められる。

中央フォーカス台湾:20200901

【 中華航空、日本便3路線の運航再開 東京便は10月から月11往復に -観光- 】

チャイナエアライン(中華航空)は3日以降、台北(桃園国際空港)と大阪、福岡、名古屋を結ぶ3路線の運航を順次再開する。東京便は10月から大幅に増便する。大阪便と福岡便は3日から月4往復、名古屋便は10日から月2往復で運航を再開する。10月は、3路線とも月5往復に増便され、東京便は月11往復に増える。新型コロナウイルスの影響で航空各社の国際便の運航本数は大幅に減っていた。日本は8日から台湾とのビジネス関係者の往来を再開する方針を発表している。同社は各国の措置や旅客のニーズに合わせて、路線の運航を徐々に再開していくとしている。

中央フォーカス台湾:20200903

 

【 「路~台湾エクスプレス~」のロケ地巡り特集 安西&ユキ編 コラム 】

台北ナビがまとめた、「路~台湾エクスプレス~」の井浦新演じる「安西誠」と邵雨薇演じる「ユキ」に関するロケ地紹介記事となります。

詳細は下記URLまで

https://www.taipeinavi.com/special/80011682

台北ナビ:2020年06月29日

 

 

【 ※開催中止のお知らせ 台湾見本市・展覧会情報 - 見本市 】

2020年11月20日より3日間、台北世界貿易センターにて開催予定であったinforma markets主催2020 Taiwan Jewellery & Gem Fairが中止となりました。詳しい情報は以下公式ウェブサイト参照。

HP : https://www.jetro.go.jp/j-messe/tradefair/detail/109484